例会 ・北部協働センター

2023年5月21日 第61期名人戦 東海地区一次予選

前週に開催された名古屋会場一次予選の参加者が二次予選を辞退という驚きの報告があったため、 浜松会場から4名を選出する戦いになりました。双竜戦・青雲戦で参加資格を獲得した4名全員が来て くれて、8名から4名を選出する戦いです。 スイスシステム順は前日に確認した世界レイティングWHRの順の「石谷・高澤・丸山・山本・深田・加藤・ みき・上久保」の順で、マスターズ王座戦5勝1敗の高澤五段が丸山七段山本五段の上になって戦いが 注目されます。四珠交替打ち・スイスシステム4回戦・持ち時間30分+30秒/手・仮先回数均等化で、 定刻10時過ぎに熱戦の火蓋が切られました。

【1R】4局とも高段者VS低段者の戦い。深田二段が石谷九段に、みき初段が丸山七段に勝つチャンスが ありましたが、結果は高段者の全勝でした。11時半になっていたので、静岡県支部と浜松連珠会の令和 5年度総会を実施してから昼食休憩としました。【2R】高段者同士・低段者同士の戦い。高澤-山本戦は、白30で打ち変えて白勝ちがありましたが、43手 で高澤五段が黒勝ちして2連勝。石谷-丸山戦は白34が敗着で、43手で石谷九段が黒勝ちして2連勝。【3R】2連勝同士の石谷-高澤戦は大熱戦、黒67が痛恨の一手で、70手で高澤五段が白勝ちして3連勝、 二次予選進出を決めました。2勝1敗で石谷九段・丸山七段・加藤二段が追う展開で、最終4Rへ…。【最終4R】2勝1敗同士の加藤-石谷戦は、白26の四追いフクミ手に対して黒27でフクミ返したかに見えた が、石谷九段が8回の四追い勝ちを決めて3勝1敗として二次予選進出決定。加藤二段は2勝2敗で終了。 みき-山本戦は、黒勝ちのチャンスがありましたが、46手で山本五段が白勝ちして2勝2敗で終了。 高澤-丸山戦は黒45が敗着、46手で丸山七段が白勝ちして、両者3勝1敗で終了。 全局終了して、3勝1敗の高澤五段・石谷九段・丸山七段の3名は二次予選進出。残る1枠は…2勝2敗の 山本五段と加藤二段のタイブレークポイントの争いで、加藤二段が上回って二次予選進出確定。

順位 氏名 段級 1R 2R 3R 4R 勝-敗 TB1 二次へ
1高澤永吉 五段○加藤○山本○石谷●丸山3-110
2石谷信一 九段○深田○丸山●高澤○加藤3-19
3丸山保司 七段○みき●石谷○深田○高澤3-18
4加藤大介 二段●高澤○上久保○山本●石谷2-29
5山本靖弘 五段○上久保●高澤●加藤○みき2-27次点
6深田蓮 二段●石谷○みき●丸山●上久保1-38
7みき 初段●丸山●深田○上久保●山本1-37
8上久保峰夫二段●山本●加藤●みき○深田1-36

浜松連珠会 例会 第233期浜珠戦残月戦

伊藤3級が来られました。常連さんの多くの方が名人戦一次予選に参加していて、一次予選の合間に 2局打てたようで、一次予選の写真撮影でご協力いただきました。 残月戦は、7月例会に持ち越しとしました。 差し入れがあり、感謝いたします。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。