2022年3月20日 第47期東海選手権戦 決勝3番勝負
当初2月20日の予定でしたが、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が愛知静岡両県で 出ていたので3月20日に延期。しかし感染者が減らず措置が延長となり、再延期も検討しました が、浜松連珠会員・決勝出場者の意向を確認して実施を決めました。 一次予選二次予選で高段者に5戦全勝の大村初段と、前期の覇者で二次予選2位通過の石谷 九段との対戦で、予定通り9時30分に対局開始。
【第1局】握って仮先になった大村初段が寒星を打ち、石谷九段が恒星共通の白4を打って4題を 提示、大村初段が黒番を選択しての戦いになりました。大村初段は60分を使い切って10手10分 に突入するも、41手で黒勝ちしました。11時20分頃だったため、ここで昼食休憩としました。【第2局】石谷九段が恒星を打ち、大村初段が白4を打って8題を提示、石谷九段が黒番を選択 しての戦いは、大村初段が36手で三々禁として白勝ち。大村初段が一次予選から決勝まで高段 者に7戦全勝で、東海選手権戦のタイトルを獲得しました。
第46期青雲戦決勝3番勝負 持ち時間:30分+10手10分
東海支部代表は稲垣竣也1級、静岡県支部代表は深田蓮初段。10時開始。【第1局】 握って仮先になった深田初段が寒星を打ち、稲垣1級は白4を打たないことを選択。深田初段が 白4を打って5題を提示、稲垣1級が黒番を選択しての戦い。白6が敗着だったのだろうか、19手 で稲垣1級が黒勝ちしました。【第2局】 稲垣1級が丘月を打ち、深田初段が白4を打って4題を提示、稲垣1級が白番を選択しての戦い は、25手で深田初段が黒勝ちして1勝1敗のタイに持ち込みました。ここで昼食休憩。【第3局】 1勝1敗となり、勝った方が優勝の第3局。握り直して仮先になった稲垣1級が疎星を打ち、深田 初段が白4を打って5題を提示、稲垣1級が黒番を選択しての戦い。白26のミセ手が疑問手で、 逆に黒31のミセ手が好手でした。両者30分を使い切って白は40から、黒も41から10手10分の 戦いになり、黒43で両ミセとした稲垣1級が45手で黒勝ち、青雲戦のタイトルを獲得しました。
第88回 浜松連珠大会 持ち時間:30分+10手5分
野田初段が遠征してくれて、10時過ぎに開始。一般の部は開始時に1人だけだったので、有段者 との対戦も組みました。青雲戦決勝と東海選手権戦決勝を打ち終えた4人にも(強制的に?)参加 してもらいました。段級位差が大きい場合等には、題数の増減等でハンデをつけてのハンデ戦と しましたが…ハンデ付け過ぎの対局もあったようで申し訳ありません。
| 伊藤恒久 4級 | ●上久保 | ●みき | ●稲垣 | ●野田 | ○深田 | 1-4 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| みき 初段 | ●野田 | ○伊藤 | ●上久保 | ●山本 | ●稲垣 | 1-4 | |
| 野田誠也 初段 | ○みき | ○上久保 | ○山本 | ●深田 | ○伊藤 | 4-1 | |
| 上久保峰夫二段 | ○伊藤 | ●野田 | ○みき | ●山本 | ●石谷 | 2-3 | |
| 山本靖弘 五段 | ●野田 | ○みき | ○上久保 | ●大村 | 2-2 | ||
| 稲垣竣也 1級 | ○伊藤 | ●石谷 | 〇みき | 2-1 | |||
| 深田 蓮 初段 | ○野田 | ●大村 | ●伊藤 | 1-2 | |||
| 大村 周 初段 | ○深田 | 〇山本 | 2-0 | ||||
| 石谷信一 九段 | ○稲垣 | 〇上久保 | 2-0 | ||||
| 丸山保司 七段 | 0-0 |
新型コロナウイルスの影響により職場から会合参加禁止の通達が出ている人がいて、積極的な PRも控えたので参加者は少なかったのですが、2つの公式戦と88回大会が年度内に無事終了 しました。 名古屋の若手勢は強い!浜松もがんばろう! みんなでテーブル等の片付けや掃除をして、4時半過ぎに散会しました。 みきさん・深田さんより差し入れをいただきました、感謝します。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。