大会 ・北部協働センター

2022年1月16日 第46期 青雲戦 浜松大会

浜松連珠会2022年の初打ちは「青雲戦 浜松大会」で、四段以下を対象にした公式戦です。 9日の名古屋での東海支部予選からは稲垣1級が決勝に進出。静岡県支部から誰が決勝 3番勝負に進出するのか。また、2位までに与えられる名人戦一次予選参加資格もかかって いる重要な大会です。 オミクロン株の急増で職場から会合参加禁止の通達が出ている人もいて、開始時には遠征 してくれた志村二段を含めて3名だけでしたが…その後に2人来てくれて5人になりました。 四珠交替打ち・持ち時間30分+10手5分・仮先回数均等化での戦いです。【1R】みき-志村戦は、白8と12が疑問手で、みき初段が黒勝ち。 深田-上久保戦は、「ケイマの網」の白6が弱く、白8も疑問手で、深田初段が黒勝ち。 二段が2人とも負ける波乱のスタートになりました。【2R】 みき-高村戦は、黒7で必勝定石を外し、黒9疑問手、黒15敗着で高村3級が白勝ち。 深田-志村戦は、白は10までいい感じでしたが、白12からの三々禁白勝ちを逸したのが痛く、 白26が敗着で深田初段が四追い勝ちを決めました。 深田初段が2連勝。志村二段は、まさかの連敗スタート。【3R】 深田-みき戦は、白6が弱く、深田初段が黒11から追い勝ちして3連勝。 高村-上久保戦は、白20のミセ手に対してミセ手返しの黒21が敗着で、上久保二段が白勝ち。 深田初段が3連勝で単独トップです。【4R】 深田-高村戦は、白18が弱かったのか、深田初段が黒19から追い勝ち、黒23から6回の四追い 勝ちを決めて4連勝、優勝を決めました。 二段同士の志村-上久保戦は、白12・14で三々禁をネラったのが疑問でした。黒27の好手に 対して白28が敗着で、志村二段が黒勝ち。 2位争いは4人が1勝2敗で、最終5Rに突入…【最終5R】上久保-みき戦は、黒5が悪く、黒13が敗着で、みき初段が白勝ち。志村-高村戦は、黒29を打ち替えて黒勝ちがありましたが、黒45から10手5分に突入。白も58 から三々禁の白勝ちがあり、黒の四追いは四ノリするという局面でした。白も66から10手5分に 突入して、白68の四ノビが痛恨の一手。71手で志村二段が黒勝ちして熱戦に終止符。

開始時は3名のみでしたが、5名のリーグ戦を無事完了しました。公式戦のため、遅刻者は持ち 時間削減、1R欠場者は本来不戦敗なので順位決定の際に勝ち点1減(勝敗は有効)としました。 公式戦は、遅刻等無きようにお願いします。 志村二段戦は危なかったですが深田初段が4戦全勝で優勝、3月の決勝3番勝負進出を決め ました。深田初段は2年ぶり2回目の青雲戦浜松大会優勝です。 2位争いは、みき初段と志村二段が2勝2敗で並びタイブレークポイントで順位を決定。みき初段 が2位となって名人戦一次予選参加資格を獲得。(深田初段は昨年の双竜戦で獲得済み)

順位 氏 名 1R 2R 3R 4R 5R 勝-敗 勝点 TB2
1深田 初段○上久保○志村○みき○高村4-04
2みき 初段○志村●高村●深田○上久保2-223
3志村 二段●みき●深田○上久保○高村2-222
4上久保二段●深田○高村●志村●みき1-31
5高村 3級○みき●上久保●深田●志村1-31

志村二段が遠征してくれて大会が盛り上がり、地元の人に刺激になりました。遠いところ、 誠にありがとうございました。コロナの状況にもよりますが、リベンジに来られることを期待 しています。5時半頃に散会となりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

東海支部代表稲垣1級と深田初段の決勝3番勝負は、3月20日10時から実施予定です、 熱戦を期待しています。

なお、3月20日10時から「第88回浜松連珠大会」(一般の部、有段の部)を開催することを 決めました。併催予定だった「小学生にゃんこならべ大会」は中止します。 オミクロン株の急増により案内を出しにくい状況です、開催の可否等は、このホームページ や掲示板でのご確認をお願い致します。