大会 ・北部協働センター

2019年1月27日 第43期 青雲戦 浜松大会

浜松連珠会2019年の初打ちは「青雲戦 浜松大会」で、四段以下を対象にした公式戦です。 13日に名古屋で実施された東海支部予選では、吉田尚人四段が優勝。3月3日実施予定の、 東海支部代表 吉田四段との決勝3番勝負に誰が進出するのか。また、2位までに与えられる 名人戦東海地区一次予選参加資格もかかっている重要な大会です。 第3日曜でない日の開催や、流行中のインフルエンザにより参加者数が心配されましたが、 珠型交替五珠題数指定打ち・持ち時間30分+10手5分・スイスシステム・仮先回数均等化と して、午後1時過ぎ、10名でスタートしました。

【1R】1Rは「二段~3級の上級者」VS「6級~無級の下位者」の戦い。ふみ9級が みき2級に、 高橋8級が釘崎初段に、みこ6級が上久保二段に、3局で下位者が勝つチャンスがありましたが、 5局全てで上位者が勝ちました。【2R】みき-上久保戦は、黒11のトビ三に対して外止めすれば白勝ちでしたが、みき2級が19手で 黒勝ちしました。釘崎初段・加藤初段・みき2級の3名が2連勝。 2Rの途中で伊藤6級が来てくれて、1R2Rは不戦敗としました。【3R】2連勝同士の釘崎-加藤戦は、黒13から打ち変えて黒勝ちがありましたが、18手で加藤 初段が白勝ちしました。加藤初段と みき2級が3連勝。上久保二段・釘崎初段・伊藤健良さんの 3名が2勝1敗で追う展開です。【4R】3連勝同士の みき-加藤戦は、白18で打ち変えて四々禁の白勝ちは逃がしましたが、白46 からの追い勝ちは見逃さずに52手で加藤初段が白勝ちしました。 2勝1敗同士の上久保-釘崎戦は、30分を使い切って上久保二段が黒25から10手5分に突入。 白30となって、残り1分で7手打たなければならない状況で、まだ打てる局面ではありましたが 上久保二段があきらめて投了しました。 ほかの3局は、負けた方にも勝つチャンスはありました。 4連勝の加藤初段が単独トップに立ち、3勝1敗で釘崎初段・みき2級・伊藤健良さんの3名が追う 展開ですが、ここで健良さんが帰られたのは残念で、上位者との対戦を見たかったところです。【最終5R】3勝1敗同士の みき-釘崎戦は後手策が炸裂、8手で釘崎初段が白勝ちして4勝1敗 と伸ばして終了しました。 加藤-上久保戦は、黒11で打ち変えて黒勝ちがありましたが防ぎにいって、黒17の敗着をとらえ て上久保二段が20手で三々禁にキメて、二段の意地を見せて加藤初段の全勝を阻みました。 全局終了して、釘崎初段と加藤初段が4勝1敗で並び、タイブレークポイントにより釘崎初段の 優勝が決定。釘崎初段は、昨年に続き2年連続で青雲戦浜松大会を制しました。

順位 氏 名 1R 2R 3R 4R 5R 勝-敗 TB1 TB2
釘崎道比古初段○高橋○山﨑●加藤○上久保○みき4-114
加藤大介 初段○ほこ○みこ○釘崎○みき●上久保4-112
み き 2級○ふみ○上久保○山﨑●加藤●釘崎3-216
上久保峰夫二段○みこ●みき○高橋●釘崎○加藤3-213
山﨑正徳 3級○健良●釘崎●みき○ほこ○高橋3-212
伊藤健良●山﨑○ほこ○みこ○高橋3-26
ふ み 9級●みき●高橋○恒久2-3
高橋広大 8級●釘崎○ふみ●上久保●健良●山﨑1-415
ほ こ 8級●加藤●健良○恒久●山﨑1-4111
10み こ 6級●上久保●加藤●健良●恒久1-4110
11伊藤恒久 6級●ほこ●ふみ○みこ1-44

今月の昇級  みき2級→1級に昇級  山﨑3級→2級に昇級  伊藤健良さん→8級を認定

3月3日に実施予定の吉田四段との青雲戦決勝3番勝負に釘崎初段が出場できないため、 2位の加藤初段が繰り上がり出場します。がんばってください。  5月の名人戦東海地区一次予選(浜松会場)の参加資格は、昨年6月の双竜戦浜松大会で加藤 初段と上久保二段が獲得していて(本部に規約改定申請中で、今年の一次予選は東海支局として 特例で認める)、今回新たに釘崎初段が参加資格を獲得しました。  テーブルの移動・掃除・表彰式等を行ない、散会しました。運営は山本五段と丸山七段が担当、 鈴木五段が観戦されました。ご参加いただいた皆様、有難うございました。