2017年11月26日 第43期東海選手権戦 一次予選 (浜松会場)
今期から名古屋での一次予選が復活。二次予選進出枠は、名古屋が1、浜松が2です。 高澤五段から「仕事の関係で欠場します」という連絡があり、双竜戦で参加資格を得た 加藤1級が来てくれて、5名での戦いになりました。 抽選で対局順を決めてから、四珠交替打ちでの初めての東海選手権戦一次予選(浜松会場) がスタートしました。
| 順位 | 氏名 段 | 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 勝-敗-分 | 2位決 | 二次へ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 山本 靖弘 五段 | ○鈴木 | ○丸山 | bye | ●石谷 | ○加藤 | 3-1-0 | ◎ | |
| 2 | 石谷 信一 九段 | △丸山 | bye | ○加藤 | ○山本 | ●鈴木 | 2-1-1 | △○丸山 | ◎ |
| 3 | 丸山 保司 七段 | △石谷 | ●山本 | ○鈴木 | ○加藤 | bye | 2-1-1 | △●石谷 | |
| 4 | 鈴木淳一郎 五段 | ●山本 | ○加藤 | ●丸山 | bye | ○石谷 | 2-2-0 | ||
| 5 | 加藤 大介 1級 | bye | ●鈴木 | ●石谷 | ●丸山 | ●山本 | 0-4-0 |
「1R」 山本-鈴木戦は、29手で山本五段が黒勝ち。 石谷-丸山戦は、白40から10手5分に突入して、55手で満局になりました。「2R」 鈴木-加藤戦は、35手で鈴木五段が黒勝ち。 丸山-山本戦は、黒は37から、白も38から10手5分に突入して、46手で三々禁の白勝ち。 山本五段が2連勝で単独トップ。1敗1分の丸山七段は苦しくなりました。ここで昼食休憩。「3R」 加藤-石谷戦は、16手で石谷九段が白勝ち。 丸山-鈴木戦は、黒が31から10手5分になり、35手で丸山七段が黒勝ちしましたが、白30から 三々禁の白勝ちがありました。「4R」 加藤-丸山戦は、20手で丸山七段が白勝ち、以下、二重三々禁になります。 石谷-山本戦は、17手で石谷九段が黒勝ち。 石谷九段2勝1分、山本五段2勝1敗となり、この両者が二次予選進出の可能性が高くなりました。 、2勝1敗1分で終了した丸山七段は、他力本願という状況。「最終5R」 山本-加藤戦は、29手で山本五段が黒勝ちして3勝1敗で終了、二次予選進出が確定しました。 石谷-鈴木戦は、48手で鈴木五段が白勝ちして、石谷九段は2勝1敗1分で終了。 2勝1敗1分で並んだ石谷九段と丸山七段が2位決定戦を打つことになりました。「2位決定戦」持ち時間20分+10手5分の戦い。 丸山-石谷戦、白30のトビ三の後、四三で白勝ちかと思われましたが、10手5分に突入した丸山 七段が「ノリ手防ぎ」を発見。石谷九段も白48から10手5分となり、63手で満局になりました。 2局目に突入。白28が敗着となり、31手で石谷九段が黒勝ちして二次予選進出を決めました。
1週間前の19日に実施された名古屋会場での一次予選は、内藤2級が二次予選進出。 二次予選は12月17日9時30分から、一次予選を突破した3名に前期の覇者でシードの藤田五段が 加わり、4名のリーグ戦により決勝3番勝負に進出する2名が決まります。
例会 第199期 浜珠戦流星戦
午後は例会を併催、この日の珠型は「流星」。参加者が少なかったのですが…
優勝:伊藤恒久6級 3勝0敗、浜珠戦初優勝!
以下、ふみ10級・みこ8級、ほこ9級。
ご参加いただいた皆様、有難うございました。