大会 ・北部協働センター

2017年1月15日 第41期 青雲戦 浜松大会

浜松連珠会2017年の初打ちは「青雲戦 浜松大会」で、四段以下を対象にした公式戦です。 9日に名古屋で実施された東海支部予選では、世界ランカー立松1級に勝って岸善徳6級が優勝。 3月5日実施予定の、東海支部代表 岸6級との決勝3番勝負に誰が進出するのか。 また、2位までに与えられる名人戦東海地区一次予選参加資格もかかっている重要な大会です。 前日からとても寒く雪も降り、湖西では何センチか積もったとのことです。 「家族3人がインフルエンザのため欠席します」という連絡があったり、参加予定だった3名から欠席の 連絡がありましたが、鈴木一大8級が来てくれて4名で午後1時に開始しました。 珠型交替五珠題数指定打ちの公式戦ルール・持ち時間30分+10手5分・仮先回数均等化としました。

【1R】1Rの途中で上久保二段が来てくれて、1Rは不戦敗としました。 鈴木-釘崎戦は、黒25で先ノビする絶対止めに惜しくも気づかず、釘崎初段が白勝ち。 加藤-ほこ戦は、白28が弱く加藤2級が黒勝ち。【2R】加藤-鈴木戦は、白14から三々禁の難しい白勝ちがありましたが、加藤2級が黒勝ちして2連勝。 釘崎-上久保戦は、黒25が弱く、一瞬の隙をついて上久保二段が30手で白勝ち。【3R】上久保-ほこ戦は、白12が弱く、上久保二段が黒勝ち。 釘崎-加藤戦は、白に弱い手があり釘崎初段が黒勝ち。 上久保二段・釘崎初段・加藤2級の3名が2勝1敗で並びました。【最終4R】ほこ-鈴木戦は、黒17の四三ミセ手に対して、白は「ノリ手防ぎ」になる三々を打ちましたが… 黒に4回の四追い勝ちが残っていて気づけば黒勝ちでしたが惜しくも気づかず、鈴木8級が白勝ち。 上久保-加藤戦は、白12が疑問手で、上久保二段が一気の黒勝ち。 4R不戦勝の釘崎初段と上久保二段が3勝1敗で並び、優勝決定戦を実施しました。【優勝決定戦】釘崎-上久保戦。黒7・19が疑問手で、白20からの三々禁を読み切った上久保二段が 白勝ちして優勝を決めました。

順位 氏 名 1R 2R 3R 4R 勝-敗 Po 決定戦
上久保峰夫二段○釘崎○ほこ○加藤3-13○釘崎
釘崎道比古初段○鈴木●上久保○加藤3-13●上久保
加藤大介 2級○ほこ○鈴木●釘崎●上久保2-22
鈴木一大 8級●釘崎●加藤○ほこ2-22
ほ こ 10級●加藤●上久保●鈴木1-31

3月5日の浜松アマ大会と併催予定の青雲戦決勝3番勝負に上久保二段が進出。 上久保二段と釘崎初段には、5月の名人戦東海地区一次予選の参加資格が与えられます。 テーブルの移動・掃除・表彰式等を行ない、早めの4時半頃に散会となりました。 なお、9日の東海支部予選に遠征してくれた加藤さんから名古屋土産、釘崎さんからも差し入れを いただき、ありがとうございました。運営は山本五段と丸山七段が担当しました。 ご参加いただいた皆様、有難うございました。