2016年5月15日 第54期名人戦 東海地区一次予選
東海地区代表1名を目指して、まず、一次予選。有力候補の福井六段と藤田四段格から欠場の連絡 がきたのは残念でしたが、青雲戦で参加資格を獲得した加藤2級が来てくれて、6名から4名を選出 する一次予選になりました。6人で5回戦なのでリーグ戦と同じで、最初に対局順を決めました。 珠型交替五珠題数指定打ち・仮先回数均等化・持ち時間:30分+10手5分で、熱戦の火蓋が切られ ました。
【1R】世界レイティング上位の真野五段・丸山六段・石谷九段が白星スタート。
【2R】石谷九段が2連勝で単独トップ。丸山-真野戦が61手で満局になり、両者とも1勝1分で2位グループ。 山本五段が1勝1敗で4位につけています。ここで昼食休憩とともに、部屋の移動をしました。
【3R】石谷九段が真野五段に勝って3連勝。丸山六段2勝1分、真野五段1勝1敗1分。 加藤-鈴木戦は70手、長連禁で鈴木五段が勝って1勝2敗として、山本五段と鈴木五段が4位グループ。 3R終了後に、公益社団法人日本連珠社静岡県支部と浜松連珠会の平成28年度総会を実施しました。
【4R】石谷九段が4連勝。3勝1分の丸山六段が2位。山本五段が真野五段に勝って2勝2敗で3位に浮上。 真野五段が1勝2敗1分で4位、半星差で鈴木五段が追う展開。
【最終5R】山本五段が加藤2級に勝って、勝点を3に伸ばして終了。勝った方が勝ち上がりという真野-鈴木 戦は、真野五段が勝って二次予選進出を決めました。石谷-丸山戦が33手で満局になって全局終了。 石谷九段・丸山六段・山本五段・真野五段の4名が二次予選進出。 昨年11月の東海選手権戦一次予選に続いての出場となった加藤2級は、高段者相手にがんばってくれ ました。
| 順位 | 氏名 段級 | 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 勝-敗-分 | 勝点 | 二次へ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 石谷 信一 九段 | ○山本 | ○加藤 | ○真野 | ○鈴木 | △丸山 | 4-0-1 | 4.5 | ◎ |
| 2 | 丸山 保司 六段 | ○鈴木 | △真野 | ○山本 | ○加藤 | △石谷 | 3-0-2 | 4.0 | ◎ |
| 3 | 山本 靖弘 五段 | ●石谷 | ○鈴木 | ●丸山 | ○真野 | ○加藤 | 3-2-0 | 3.0 | ◎ |
| 4 | 真野 芳久 五段 | ○加藤 | △丸山 | ●石谷 | ●山本 | ○鈴木 | 2-2-1 | 2.5 | ◎ |
| 5 | 鈴木淳一郎 五段 | ●丸山 | ●山本 | ○加藤 | ●石谷 | ●真野 | 1-4-0 | 1.0 | 次点 |
| 5 | 加藤 大介 2級 | ●真野 | ●石谷 | ●鈴木 | ●丸山 | ●山本 | 0-5-0 | 0 |
注目の二次予選は6月26日午前9時30分から、石谷九段・丸山六段・山本五段・真野五段の4名の リーグ戦により東海地区代表1名が決まる予定です。
浜松連珠会 例会 第189期浜珠戦名月戦
午後は月例会を併催、名月戦です。3名から欠席連絡がありましたが、小学生が3人来てくれて、合計 9名の例会になりました。名月戦は…
優勝中嶋一稀9級 5勝3敗 浜珠戦、初優勝です。
以下、釘崎道比古初段・上久保峰夫二段、山﨑正徳3級、伊藤恒久8級、ほこ10級・みこ9級、なおこさん・ 中嶋利昌9級。
例会の運営は釘崎さんに担当していただきました。また、チーム世界戦に出場された石谷九段から、 エストニア土産のチョコレートの差し入れがあり、釘崎さんからも差し入れをいただきました。 テーブルの移動や掃除の後、5時頃に散会となりました。ご参加いただいた皆様、有難うございました。