2014年6月21日 第38期 双竜戦 浜松大会
東海選手権戦の前哨戦となる双竜戦は、東海支部(東海連珠会)と静岡県支部(浜松連珠会)の 両方で予選を行い、優勝者同士で決勝3番勝負を戦う方式です。 今回は欠場の連絡が多く来ていたので、参加者が少ないと予想していましたが、4人が来てくれて ホッとしました。 珠型交替五珠題数指定打ちの公式戦ルール・持ち時間30分+10手5分の戦いで、2回戦総当たり (仮先・仮後1局ずつ)のリーグ戦にしました。
【1R】山﨑5級が上久保二段に勝ち、上久保二段は黒星スタート。【2R】みき2級が2連勝で単独トップ。【3R】みき2級の連勝を上久保二段が止め、上久保二段・みき2級・山﨑5級の3名が2勝1敗で前半戦 を終了。【4R】上久保二段が山﨑5級に対して「冬止め」と言われる妙防を打ち、山﨑5級が黒45で四々禁を 打って自爆しましたが…黒長連禁になる局面でした。山﨑5級、一歩後退。【5R】上久保二段が4勝1敗と伸ばしました。山﨑5級が みき2級に勝って、両者が3勝2敗で2位。【最終6R】結果次第では3人が4勝2敗で並ぶ可能性もありましたが… 先に山﨑5級が4勝2敗で終了。注目の みき-上久保戦は、白32・34の「夏止め」がうまい手で白勝ち した上久保二段が5勝1敗として、浜松大会の優勝を決めました。 公式戦初出場の齋藤8級は3局で勝ちを逃がして(アイスも逃げた?)白星には恵まれませんでしたが、 大人相手にがんばってくれたと思います!
| 順位 | 氏 名 | 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 勝-敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 上久保峰夫二段 | ●山﨑 | ○齋藤 | ○みき | ○山﨑 | ○齋藤 | ○みき | 5-1 |
| 2 | 山﨑正徳 5級 | ○上久保 | ●みき | ○齋藤 | ●上久保 | ○みき | ○齋藤 | 4-2 |
| 3 | みき 2級 | ○齋藤 | ○山﨑 | ●上久保 | ○齋藤 | ●山﨑 | ●上久保 | 3-3 |
| 4 | 齋藤魁 8級 | ●みき | ●上久保 | ●山﨑 | ●みき | ●上久保 | ●山﨑 | 0-6 |
東海支部予選を制した吉田尚人三段との決勝3番勝負は7月13日に名古屋で実施されますが、 静岡県支部代表として誰が出場するのか、今のところ未定です。 上久保二段と山﨑5級に、11月の東海選手権戦一次予選の出場権が与えられます。
『今月の昇級』山﨑正徳5級→4級
なお、運営は山本靖弘五段と丸山保司六段が担当しました。 ご参加いただいた皆様、有難うございました。
【訃報】 昭和47年2月の静岡県支部設立時から30年間にわたり初代支部長を務められ、浜松連珠会長も 長く兼務されて連珠の普及に尽力されました鈴木豊重五段が、6月8日に老衰のためご逝去され ました。92歳でした。 静岡県支部と浜松連珠会における長年の功績に深く感謝するとともに、ご冥福をお祈りいたします。