2013年6月15日 第37期 双竜戦 浜松大会
東海選手権戦の前哨戦となる双竜戦は、東海支部(東海連珠会)と静岡県支部(浜松連珠会)の 両方で予選を行い、優勝者同士で決勝3番勝負を戦う方式です。 日曜日は他の用事と重なって参加できない人が多いため、1月の青雲戦と同様に土曜日開催と しましたが…小学生5名を含む12名が参加してくれました。 珠型交替五珠題数指定打ちの公式戦ルール・持ち時間30分+10手5分・スイスシステム5回戦の バトルです。
【1R】大人との対戦となった小学生5名は、全員黒星スタート。【2R】田辺初段が井上4級に黒勝ち、釘崎2級が山﨑6級に黒勝ち、みき3級が5回の四追い勝ちで 上久保二段に黒勝ちして、田辺初段・釘崎2級・みき3級の3名が2連勝でトップグループ。【3R】釘崎2級が田辺初段に白勝ちして、ただ1人3連勝で単独トップ。上久保二段・田辺初段・みき 3級・井上4級・加藤(大)5級・山﨑6級の6名が2勝1敗で続く展開。【4R】上久保二段が釘崎2級の連勝を止め、全勝はいなくなりました。上久保二段・田辺初段・釘崎 2級・みき3級・井上4級の5名が3勝1敗でトップグループという大混戦。2勝2敗で加藤(大)5級・山﨑 6級・倉田8級の3名が続く展開。【最終5R】3勝1敗同士の対戦が2局、田辺初段が みき3級に白勝ち、井上4級が上久保二段に黒 勝ちして、4勝1敗で終了。釘崎2級は加藤(大)5級に74手で屈し、3連勝の後に2連敗。 4勝1敗の田辺初段と井上4級のタイブレークポイントは、田辺初段が1点上回り、1月の青雲戦と合わ せ、今年の県内の新人戦を2つとも制することになりました。 3勝2敗が5名と大混戦でしたが、タイブレークポイント1が3名同点で、タイブレークポイント2により全 順位が確定しました。
| 順位 | 氏 名 | 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 勝-敗 | TB1 | TB2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 田辺元 初段 | ○りくと | ○井上 | ●釘崎 | ○大介 | ○みき | 4-1 | 15 | |
| 2 | 井上克己 4級 | ○北脇 | ●田辺 | ○みき | ○りくと | ○上久保 | 4-1 | 14 | |
| 3 | 釘崎道比古2級 | ○倉田 | ○山﨑 | ○田辺 | ●上久保 | ●大介 | 3-2 | 15 | 9 |
| 4 | 上久保峰夫二段 | ○大介 | ●みき | ○りくと | ○釘崎 | ●井上 | 3-2 | 15 | 8 |
| 5 | みき 3級 | ○魁杜 | ○上久保 | ●井上 | ○山﨑 | ●田辺 | 3-2 | 15 | 7 |
| 6 | 加藤大介 5級 | ●上久保 | ○魁杜 | ○倉田 | ●田辺 | ○釘崎 | 3-2 | 13 | |
| 7 | 山﨑正徳 6級 | ○松本 | ●釘崎 | ○魁杜 | ●みき | ○倉田 | 3-2 | 9 | |
| 8 | りくと 7級 | ●田辺 | ○北脇 | ●上久保 | ●井上 | ○魁杜 | 2-3 | 14 | |
| 9 | 倉田大地 8級 | ●釘崎 | ○松本 | ●大介 | ○北脇 | ●山﨑 | 2-3 | 11 | |
| 10 | 北脇利光 10級 | ●井上 | ●りくと | ○松本 | ●倉田 | □ | 2-3 | 8 | |
| 11 | 加藤魁杜 8級 | ●みき | ●大介 | ●山﨑 | ○松本 | ●りくと | 1-4 | ||
| 12 | 松本 爽 | ●山﨑 | ●倉田 | ●北脇 | ●魁杜 | ■ | 0-5 |
『今月の昇級』 井上克己4級→3級 加藤大介5級→4級 北脇利光10級→9級 松本爽君→10級を認定
東海支部代表吉田尚人二段との決勝3番勝負は7月14日に名古屋で実施されますが、浜松大会を 制した田辺初段が都合で出場できず、井上3級が繰り上がり出場することになりました、がんばって ください。 最後に表彰式や掃除等を行って終了、小学生には参加賞をあげました。倉田さんから差し入れを いただき、感謝いたします。ご参加いただいた皆様、有難うございました。 なお、田辺初段と井上3級に、11月の東海選手権戦一次予選の出場権が与えられます。
(運営:山本靖弘五段・丸山保司六段。観戦:鈴木淳一郎五段)