2025年6月22日 第49期 双竜戦 浜松大会
開始前ですが…この日は将棋の会もあったようで、将棋の人が3人くらい覗いてくれて、 ロボットと対戦してくれた方もおられました。会話の中に「Kさん」が出たので、もしかして と思って、「HンダのKさんですか?」と聞いてみました。昔、同じ職場の方でした!
2週間前の桑名での東海支部予選では大村周三段が決勝進出を決めていて、静岡県 支部代表が誰になるのか。来年の名人戦一次予選参加資格もかかる重要な公式戦。 五珠交替打ち(タラグチ10)、持ち時間30分+30秒/手、愛珠家5人が来てくれてリーグ戦。 諸事情により変則的な進行になり、仮先仮後は毎局握ることにしました。定刻1時過ぎに 熱戦の火蓋が切られました。
【1R】みき-伊藤戦は、5珠が黒有利っぽい感じで、白6が弱かったか、みき初段が黒勝ち。 加藤-上久保戦は、白26が弱かったようで、29手で加藤三段が黒勝ち。【2R】加藤-伊藤戦は、黒番を取りたかった5珠でしたが白番を取り、加藤三段が黒勝ち。 みき-深田戦は1時間半の熱戦。黒53・55が疑問手で、白60の何通りかの四追いフクミに 対して残り15秒で打った黒61が敗着。5回の四追い勝ちを決めた深田四段が白勝ち。【3R】上久保-伊藤戦は、5珠を見て黒番を選択すべきで、白6弱く上久保二段が黒勝ち。【4R】深田-伊藤戦は、白16でノッたのが敗着で、深田四段が黒勝ち。 みき-上久保戦は、黒25で打ち変えて黒勝ちがあった。四追いフクミのつもりで打ったの かもしれないが、フクミでなかった黒25が敗着。36手で上久保二段が白勝ち。【5R】加藤-深田戦は、2連勝同士で優勝を左右する大一番。黒は白14まで「ケイマの網」 に包囲されて苦しい戦い。早めに網を破るべきで、例えば黒11で14とか。黒19が3通りの 四追いで黒勝ちかと思われたが、白20の防ぎを発見。黒31が敗着で、32手で深田四段 が白勝ち。なお、黒17で打ち変えて黒勝ちがあった。【最終6R】深田-上久保戦は、17手で深田四段が黒勝ちして全勝優勝を決めた。一見、 黒の圧勝に見えるが、白10でケンセイの一手とか、白14で四追いフクミが打てた。 加藤-みき戦は、白6・8が弱く、両ミセとして加藤三段が黒勝ち、2位を決めた。
| 順位 | 氏 名 | 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 勝-敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 深田 蓮 四段 | - | ○みき | - | ○伊藤 | ○加藤 | ○上久保 | 4-0 |
| 2 | 加藤大介 三段 | ○上久保 | ○伊藤 | - | - | ●深田 | ○みき | 3-1 |
| 3 | 上久保峰夫二段 | ●加藤 | - | ○伊藤 | ○みき | - | ●深田 | 2-2 |
| 4 | みき 初段 | ○伊藤 | ●深田 | - | ●上久保 | - | ●加藤 | 1-3 |
| 5 | 伊藤恒久 1級 | ●みき | ●加藤 | ●上久保 | ●深田 | - | - | 0-4 |
東海支部代表大村三段と静岡県支部代表深田四段との決勝3番勝負は、7月13日に桑名で 実施されます、がんばってください。深田四段と加藤三段に、来年の名人戦一次予選の参加 資格が与えられます。
10月の北部協働センターまつりの相談をちょっとした後、散会となりました。ご参加いただいた 皆様、ありがとうございました。