大会 ・北部協働センター

2024年6月23日 第48期 双竜戦 浜松大会

2週間前の桑名での東海支部予選では西田直樹3級が決勝進出を決めていて、静岡県支部 代表が誰になるのか。来年の名人戦一次予選参加資格もかかる重要な公式戦です。 四珠交替打ち、持ち時間30分+30秒/手、仮先仮後は諸事情により毎局握ることにしました。 愛珠家5人が来てくれて、定刻1時過ぎに熱戦の火蓋が切られました。

【1R】みき-伊藤戦は、白6以下が弱く、黒11から追い勝ちとなって、みき初段が黒勝ち。 深田-上久保戦は、白6が弱かったか?三々禁を狙った白10・12が敗着で、深田三段が黒勝ち。【2R】深田-みき戦は、残した黒5は白が防ぎづらく、白8も弱く深田三段が黒勝ち。 伊藤-加藤戦は、早い段階から満局模様。黒61から四追いで65で四三としましたが…白64で四 ノリしていて白66で五連として加藤三段が白勝ち。【3R】みき-上久保戦は、黒11のミスに対して白が勝ちを逃がして黒にチャンス到来。黒33がノビ 過ぎで、黒37の三の両側を長連筋にする妙防で防がれました。まだ黒43でトビ三を打って以下 全四追いという奇跡的な黒勝ちが残っていましたが…60手で三々禁として上久保二段が白勝ち。 加藤-深田戦は、三段同士の大一番。白58で打ち変えて完全な白勝ちがありました。黒61が 痛恨の敗着で、以下長連禁で深田三段が白勝ち。黒は20分以上残っていたので残念でした。【4R】上久保-伊藤戦は、黒は11からの勝ちを逃がし、白も26からの勝ちを逃がましたが、黒31 が敗着で伊藤3級が白勝ち。 みき-加藤戦は、黒5が敗着。黒9も弱く、加藤三段が白勝ち。【5R】深田-伊藤戦は、白6・8が弱く、深田三段が黒勝ちして4戦全勝で優勝を決めました。 上久保-加藤戦は、黒17が一見両四追いでしたが、四ノリするので両四追いではありませんでし た。黒15をヒカずに17の呼珠なら白が困りそうな局面かも?。黒23が敗着で、白26で打ち変え て早い勝ちもありましたが、白32から四追い四々禁として加藤三段が白勝ち、2位を決めました。

順位 氏 名 1R 2R 3R 4R 5R 勝-敗 勝点 TB1 TB2
1深田 蓮 三段○上久保○みき○加藤○伊藤4-04
2加藤大介 三段○伊藤●深田○みき○上久保3-13
3上久保峰夫二段●深田○みき●伊藤●加藤1-3191
3みき 初段○伊藤●深田●上久保●加藤1-3191
3伊藤恒久 3級●みき●加藤○上久保●深田1-3191

東海支部代表西田3級と静岡県支部代表深田三段との決勝3番勝負は、7月14日に桑名で実施 予定です、頑張ってください。深田三段と加藤三段に、来年の名人戦一次予選の参加資格が与え られます。なお、上久保二段・みき初段・伊藤3級の3人は同順位の3位です。

第2・3講座室で将棋大会が行われていて、駐車場がいっぱいでした。そちらに参加の掛川の人 が遊びに来てくれて、空き番の伊藤3級と遊んでいかれましたが、大会は優勝とのことでした。

今月の昇級、伊藤3級→2級に昇級!

8月3日4日の北部ジュニア公民館と、10月19日20日の北部協働センターまつりの相談をした後、 散会となりました。ご参加いただいた皆様、有難うございました。差し入れに感謝します。