2015年6月20日 第39期 双竜戦 浜松大会
東海選手権戦の前哨戦となる双竜戦は、東海支部(東海連珠会)と静岡県支部(浜松連珠会)の 両方で予選を行い、優勝者同士で決勝3番勝負を戦う方式です。 東海支部予選を制した吉田尚人三段との決勝3番勝負に誰が進出するのか。また、2位までに与え られる東海選手権戦一次予選参加資格もかかっている重要な大会に、9名が参加してくれました。 珠型交替五珠題数指定打ちの公式戦ルール・持ち時間30分+10手5分で、スイスシステム4回戦の バトルになりました。
【1R】みき-藤田戦と加藤-上久保戦の2局が両者10手5分の戦いになり、加藤3級が93手で上久保 二段に勝ちました。【2R】1Rで勝った同士の対戦は、田辺初段が加藤3級に勝ち、藤田二段が井上初段に勝ち、藤田二段 と田辺初段が2連勝。【3R】2連勝同士の熱戦が期待されましたが、この後の所用の関係で田辺初段が無念の途中棄権。 二段同士の藤田-上久保戦は両者10手5分の大熱戦になり、藤田二段が87手で制して、3連勝で 単独トップに立ちました。 会場は6時まで借りていましたが、熱戦が多く、4R目が6時までに終わらない可能性が高くなったので、 1時間延長の手続きをして、最終4Rに突入。【最終4R】3連勝の藤田二段と、有段者2人に勝って2勝1敗の加藤3級との対戦は、藤田二段が勝って 4戦全勝で浜松大会優勝を決めました。
| 順位 | 氏 名 | 1R | 2R | 3R | 4R | 勝-敗 | TB1 | TB2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 藤田雄大 二段 | ○みき | ○井上 | ○上久保 | ○加藤 | 4-0 | ||
| 2 | みき 2級 | ●藤田 | ○山﨑 | ○中嶋 | ○みこ | 3-1 | ||
| 3 | 加藤大介 3級 | ○上久保 | ●田辺 | ○井上 | ●藤田 | 2-2 | 9 | 3 |
| 4 | 上久保峰夫二段 | ●加藤 | ○みこ | ●藤田 | ○井上 | 2-2 | 9 | 3 |
| 5 | みこ 10級 | □ | ●上久保 | ○山﨑 | ●みき | 2-2 | 5 | |
| 6 | 中嶋一稀 9級 | ●井上 | □ | ●みき | ○山﨑 | 2-2 | 4 | |
| 7 | 田辺 元 初段 | ○山﨑 | ○加藤 | ■ | ■ | 2-2 | 2 | |
| 8 | 井上克己 初段 | ○中嶋 | ●藤田 | ●加藤 | ●上久保 | 1-3 | ||
| 9 | 山﨑正徳 4級 | ●田辺 | ●みき | ●みこ | ●中嶋 | 0-4 |
7月12日に名古屋で実施される吉田三段との決勝3番勝負に藤田二段が進出。 藤田二段と みき2級には、11月の東海選手権戦一次予選の参加資格が与えられます。 残念ながら欠場の釘崎初段が1R途中にちょっと顔を出され、鈴木五段が観戦に来られました。 表彰式やテーブルの移動・掃除を行ない、6時15分頃に散会となりました。 運営は山本靖弘五段と丸山保司六段が担当しました。 ご参加いただいた皆様、有難うございました。