大会 ・北部公民館

2012年6月17日 第36期 双竜戦 浜松大会

東海選手権戦の前哨戦となる双竜戦は、東海支部と静岡県支部の両方で予選を行い、 優勝者同士で決勝3番勝負を戦う方式です。 名人戦と同じ「題数指定打ち」(珠型交替五珠題数指定打ち)での実施も3年目になりました。 今回も欠場の連絡が多く、試合が成立するかどうかというピンチでしたが…4人が来てくれて ホッとしました。

【1R】みき-井上戦:白30を逆止めしての白勝ちと白48からの四追い三々禁の2回、白勝ちを逃がし ましたが、井上5級が白58で三々勝ちしました。黒は41で48に先ノビしておくところでした。

【2R】福井-井上戦:三々禁をネラった白16が疑問手だったでしょうか。黒19のミセ手に対する白20が 敗着のようで、福井三段格が黒21から一気に追い勝ちしました。みき-上久保戦:白28が三々勝ちと三々禁を残した妙手かと思われましたが…黒は29の絶対 止めで対抗。白30が疑問手で、白40も最強を外して黒43にて みき3級が黒勝ち。白28からは 29・40の順にヒイていって白勝ちがありました。

【3R】福井-みき戦:白16が弱かったでしょうか。白20も弱く、福井三段格は一気の追い勝ちを読み切り、 黒39にて白投了。井上-上久保戦:黒33ではトビ三から黒勝ちがありました。黒43がミスで、白44にて上久保二段が 四々勝ちしました。黒43で先ノビしてから黒45を最強に防いでも白勝ちがありました。

【4R】福井-上久保戦:黒の福井三段格は、うまく打ちまわして、白24のノリ手防ぎの抵抗も、ノリ手を 切る黒25にて白投了。福井三段格が3戦全勝で浜松大会を制し、静岡県支部代表として(今年度 は静岡県支部に所属)、東海支部代表の吉田二段との決勝3番勝負に進出しました。

東海選手権戦一次予選出場権がかかる2位争いは…3人が1勝2敗で並びましたが、遅刻による 減点の上久保二段の4位が確定。井上5級と、みき3級による2位決定戦を来月以降に打つことに なりました。

順位 氏名・段級 1R 2R 3R 4R 勝-敗 減点 勝点
福井暢宏三段格-井○み○上○3-0
井上克巳 5級み○福●上●-1-2
みき 3級井●上○福●-1-2
上久保峰夫二段-み●井○福●1-2-1
今月の昇級: 井上5級→4級

なお、運営は山本靖弘五段と丸山保司六段でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。