2006年2月12日 第31期東海選手権戦 決勝3番勝負
東海選手権戦は、第21期に三好八段が制した後、22期から前期まで石谷八段が9連覇中です。 昭和49年にドラゴンズがジャイアンツのV10を阻止したように、若武者篠田二段が阻止するのか、 それとも石谷八段がV10の金字塔を打ち立てるのか…いずれにしても激戦が予想されました。 北部公民館での高段者戦は初めてで、篠田二段の到着が遅れ定刻10時に対局時計をスタート させました。しばらくして電話があり、バスを間違えたとのことで迎えに行きましたが、時間のロスは 早読みの篠田二段にはあまり影響しないだろうと思われました。【第1局】篠田二段が疎星から35手で黒勝ちしました。局後検討の後、昼食休憩。【第2局】瑞星から満局模様でしたが、94手で石谷八段が白勝ちして1勝1敗のタイに戻しました。【第3局】瑞星から110手で満局、1勝1敗1分になったので第4局に突入することになりました。
【第4局】10分程休憩した後、持ち時間を 45分+10手10分に短縮して実施しました。
| 仮先黒 | 二段 | 篠田 聖 | (11分) |
|---|---|---|---|
| 白 | 八段 | 石谷信一 | (45分) |
| 白68にて黒投了(5→7) |
黒57が痛恨の一手で、58から一気の 攻め。68でX点を一直線上の四々禁に キメて、石谷八段が激戦を制し10連覇を 達成しました。終局は午後6時頃でした。 9連覇中の石谷八段は決勝3番勝負で 15勝7分と1局も負けておらず、10年ぶり の黒星をつけさせた篠田二段も見事です。
月例会 第133期浜珠戦寒星戦
午後1時から月例会を併催しましたが、初めに浜松連珠会の臨時総会を実施して、役員改選・ 規約等を議決しました。 さて、今月の珠型は「寒星」で、連珠会初参加の松本さんと熱心家7名、計8名でのバトルの結果… 優勝 小出守宏三段 6勝1敗 2期ぶり9回目の優勝! 2位 山本靖弘五段・上久保峰夫5級 勝点5 浜松連珠会の新役員を担当してくれることになった 両者が2位を分け合いました。 以下、丸山保司六段、鈴木淳一郎五段、松本久さん・山本福恵三段・宮津五一五段。 前会長の鈴木豊重五段も久しぶりに顔を見せてくれました。 松本さんは自治会で私がお世話になっている方で、100円ショップで購入した五目並べのソフトで なかなか勝てないとのことですが、ぜひまた参加してくださいね。