2024年11月10日
第50期東海選手権戦一次予選(浜松会場)持ち時間:30分+30秒/手
昨年までは月例会と併催でしたが、センターまつりの直後のために小学生が来て くれる可能性もあり、せっかく来てくれても十分な対応ができなければ失礼にあたる ことから、月例会を別日程での開催としました。 東海選手権戦は第48期からオープン化されましたが、一昨年昨年は他地区から 浜松会場一次予選の参加申し込みはありませんでした。今回初めて志村四段から 参加申し込みがありました。志村四段は一昨年の青雲戦と双竜戦でも浜松に来て くれていて、3回目の浜松遠征に感謝いたします。 さて、浜松会場は…所用のため上久保二段から欠席連絡がありましたが、川田 2級も来てくれて9人でのバトルになりました。 四珠交替打ち、スイスシステム4回戦、持ち時間30分+30秒/手、仮先回数均等 化、最新のWHRによるスイスシステム順により、二次予選進出枠をめぐる熱い戦い が定刻10時過ぎにスタートしました。
| 順位 | 氏名 段級 | 1R | 2R | 3R | 4R | 勝-敗 | TB1 | TB2 | 二次へ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 石谷信一九段 | ○深田 | ○山本 | ○志村 | ○高澤 | 4-0 | ◎ | ||
| 2 | 志村広樹四段 | ○高澤 | ○丸山 | ●石谷 | ○深田 | 3-1 | 10 | ◎ | |
| 3 | 丸山保司七段 | ○加藤 | ●志村 | ○みき | ○山本 | 3-1 | 9 | 次点 | |
| 4 | 高澤永吉五段 | ●志村 | ○川田 | ○加藤 | ●石谷 | 2-2 | 10 | 3 | |
| 4 | 山本靖弘五段 | ○みき | ●石谷 | ○川田 | ●丸山 | 2-2 | 10 | 3 | |
| 6 | 加藤大介三段 | ●丸山 | ○深田 | ●高澤 | □ | 2-2 | 6 | 1 | |
| 6 | みき 初段 | ●山本 | □ | ●丸山 | ○川田 | 2-2 | 6 | 1 | |
| 8 | 深田蓮 四段 | ●石谷 | ●加藤 | □ | ●志村 | 1-3 | 9 | ||
| 9 | 川田陸翔2級 | □ | ●高澤 | ●山本 | ●みき | 1-3 | 6 |
「1R」 丸山-加藤戦は、白8~12が弱く、黒13から追い勝ち。 石谷-深田戦は、白6が敗着で黒勝ち。 山本-みき戦は、白12が敗着で黒勝ち。 志村-高澤戦は、白34が敗着で、39手で黒勝ち。「2R」 高澤-川田戦は、白が6~10で必勝手を逃がしたようで、33手で黒勝ち。 石谷-山本戦は、白8~12が弱かったか、21手で黒勝ち。 志村-丸山戦は、白20が敗着で、23手で黒勝ち。 深田-加藤戦は、白6は弱く黒勝ちを逃がし、白は四々禁を見逃さずに白勝ち。 石谷九段と、高段者を連破した志村四段が2連勝。ここで昼食休憩。「3R」 加藤-高澤戦は、黒9が一手バッタリで白勝ち。 みき-丸山戦は、黒13で打ち変えて黒勝ちがあったようだが気付かず、白勝ち。 川田-山本戦は、白20で三々禁の白勝ちがあった。黒25で四三を打てばまだネバ れる局面だったが、28手で白勝ち。 石谷-志村戦は2連勝同士の大一番。残り時間が少なく白30が弱かったか、39手で 黒勝ちとした石谷九段が3連勝。 「最終4R」 高澤-石谷戦は、うまい攻めで20手白勝ち。石谷九段が4戦全勝として、二次予選 進出決定。 川田-みき戦は、白は20で黒も41で勝ちがあった。黒43が痛恨の一手で白勝ち。 丸山-山本戦は、題数が少なかったか、黒勝ちとなった。 志村-深田戦は、両者時間をフルに使って1時間半近くの大熱戦。白は攻め過ぎた 感じで、黒57の四追いフクミで必勝形とした志村四段が黒勝ちして全局終了。 全勝の石谷九段は二次予選進出決定で、3勝1敗で並んだ丸山七段と志村四段は ポイント差で志村四段が2位となり、参加人数による2位通過の可能性を残しました。 なお、成績表の4位2名、6位2名は同順位です。
解散後に桑名会場の参加者が2名だったことが判明、二次予選進出枠が浜松2桑名1で 確定。遠征してくれた志村四段の二次予選進出が決定しました。 二次予選は12月15日9時30分から、桑名会場一次予選を突破した真野六段・浜松会場 から石谷九段と志村四段・前期の覇者でシードの牧野七段、合計4名によるリーグ戦で 決勝3番勝負に進出する2名が決まります。大熱戦が期待されます。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。11月17日は月例会です、多くのご参加を よろしくお願いいたします。