2024年1月21日 第48期 青雲戦 浜松大会
浜松連珠会2024年の初打ちは「青雲戦 浜松大会」で、四段以下を対象にした公式戦です。 14日の桑名での東海支部予選は野田初段が優勝しましたが決勝戦に都合がつかず、2位 の西田3級が決勝に進出。静岡県支部から誰が決勝3番勝負に進出するのか。また、2位 までに与えられる名人戦一次予選参加資格もかかっている重要な大会です。 職場のインフルエンザ等により急遽出勤になってしまった常連さんがいましたが、伊藤3級 が参加してくれて盛り上げてくれました。 四珠交替打ち・持ち時間30分+30秒/手・仮先回数均等化での戦いです。【1R】加藤-伊藤戦は、白6が弱く、加藤二段が黒勝ち。深田-上久保戦は、黒7が敗着で、上久保二段が白勝ち。【2R】 上久保-加藤戦は、黒5が敗着で、加藤二段が白勝ち。 深田-伊藤戦は、金星の2題目に戻したかった白8が弱く、黒13が好手で深田二段が黒勝ち。【3R】 伊藤-上久保戦は、途中で黒勝ちがありましたが気付かず、上久保二段が白勝ち。深田-加藤戦は、残した黒5が黒必勝のようで白6も弱く、深田二段が黒勝ちして、3人による 同点決戦に持ち込みました。 じゃんけんで最初に打つ2人を決めて、先後は握り直す。勝った方が次の試合も打つと決め、 3人による同点決戦がスタート。3人が1勝1敗になれば…決着がつくまでです!【決定戦1R】深田-上久保戦は、黒7や17のトビ三が疑問手で、白22や26で打ち変えて白勝ちがありました が、白26が痛恨の敗着。29手で深田二段が黒勝ち。【決定戦2R】加藤-深田戦は、白8の変化に対して黒9でノッた手はハマリで、白必勝の局面。白14の四追 いフクミで加藤二段が投了、深田二段の浜松大会優勝と決勝3番勝負進出が決まりました。 しかし、白14の四追いフクミに対して黒が「ノリ手防ぎ」を打てば、逆転黒勝ちの局面でした。 白14では短手数で三々禁がありましたし、単純に四・四・三と攻めていっても完全な白勝ちで した。拾い勝ちした深田二段は青雲戦浜松大会で3年連続4回目の優勝となり、3月の決勝 3番勝負に進出を決めました。 優勝者が決まったのでホッとして、の~んびりしていたら(笑)…名人戦一次予選出場権が かかっているので2位を決めないと!という鋭い指摘が…ご指摘に感謝! 【決定戦3R】加藤-上久保戦は、松月から黒9で変化して黒11・13も疑問だったか。白16で白必勝の局面 になり、24手で三々禁として上久保二段が白勝ち、浜松大会の2位を決めるとともに、名人 戦一次予選の出場権を獲得しました。(加藤二段と深田二段は昨年の双竜戦で獲得済み)
| 順位 | 氏 名 | 1R | 2R | 3R | 勝-敗 | 決1R | 決2R | 決3R | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 深田蓮 二段 | ●上久 | ○伊藤 | ○加藤 | 2-1 | ○上久 | ○加藤 | ― | 決勝進出 |
| 2 | 上久保峰夫二段 | 深田○ | ●加藤 | ○伊藤 | 2-1 | ●深田 | ― | ○加藤 | 名人戦一次 |
| 3 | 加藤大介 二段 | ○伊藤 | ○上久 | ●深田 | 2-1 | ― | ●深田 | ●上久 | |
| 4 | 伊藤恒久 3級 | ●加藤 | ●深田 | ●上久 | 0-3 |
今年から「にゃんこならべ」を毎月できるように、月例会を3回増やすとともに、青雲戦双竜戦 の時も「にゃんこならべ」をできるようにしました。 みこちゃんあこちゃんが来てくれて、遊んでいってくれました。賞状とペナント書きをしてくれた みこちゃん、おじさんたち一同大変感謝しています。 中段戦の相談中に掃除をしてくれたみこちゃんあこちゃん、本当にありがとう! 5時過ぎに散会となりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
東海支部代表西田3級と静岡県支部代表深田二段による決勝3番勝負は、3月3日10時から 実施予定です、熱戦を期待しています。
なお、3月3日10時から「第90回浜松連珠大会」を開催、「一般の部」と「有段の部」と併せて 「小学生にゃんこならべ大会」も実施します。小学生の大会は昼前に終了予定ですが、午後 4時半頃まで、にゃんこならべで自由に遊べますのでお気軽に遊びに来てください。
また、ある団体から2月のイベントにお声がかかり、浜松連珠会から3名が参加することになり ました。子供達が楽しんでくれることを第一に考えてお手伝いできればと思います。