2016年1月16日 第40期 青雲戦 浜松大会
浜松連珠会2016年の初打ちは「青雲戦 浜松大会」で、四段以下を対象にした新人戦(公式戦)です。 11日に名古屋で実施された東海支部予選で、強豪吉田三段に勝って優勝した立松1級との決勝3番 勝負に誰が進出するのか。また、2位までに与えられる名人戦東海地区一次予選参加資格もかかって いる重要な大会です。 「偵察に来ました」と、立松1級が来てくれたので、参加してもらうことにしました。前日に更新された世界 レイティングに127位でランキング入りした世界ランカーです。 珠型交替五珠題数指定打ちの公式戦ルール・持ち時間30分+10手5分・仮先回数均等化として、午後 1時に開始。スイスシステム4回戦のバトルになりました。
【1R】上位陣が白星スタート。【2R】立松1級・藤田二段・上久保二段の3名が2連勝。【3R】2連勝同士の立松-藤田戦は、世界ランカー同士の注目の対戦で、藤田二段が72手で白勝ちして 3連勝。両者10手5分になった上久保-井上戦は、46手で井上初段が勝ち、3連勝の藤田二段が単独 トップ。2勝1敗で立松1級・上久保二段・井上初段・釘崎初段・加藤2級の5名が追う展開。【最終4R】釘崎-立松戦と井上-加藤戦は2勝1敗同士の対戦で、立松1級と加藤2級が白勝ちして3勝1敗 で終了。二段同士の藤田-上久保戦は35手で藤田二段が勝ち、4戦全勝で浜松大会優勝を決めました。 3期連続優勝です。3勝1敗の立松1級と加藤2級の2位争いは、ポイント差で立松1級が2位となりました。
| 順位 | 氏 名 | 1R | 2R | 3R | 4R | 勝-敗 | Po | TB |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 藤田雄大 二段 | ○ほこ | ○釘崎 | ○立松 | ○上久保 | 4-0 | 4 | |
| 2 | 立松 光 1級 | ○加藤 | ○井上 | ●藤田 | ○釘崎 | 3-1 | 3 | 11 |
| 3 | 加藤大介 2級 | ●立松 | ○中嶋 | ○齋藤 | ○井上 | 3-1 | 3 | 8 |
| 4 | 釘崎道比古初段 | ○みこ | ●藤田 | ○山﨑 | ●立松 | 2-2 | 2 | 11 |
| 5 | 井上克巳 初段 | ○中嶋 | ●立松 | ○上久保 | ●加藤 | 2-2 | 2 | 10 |
| 6 | 上久保峰夫二段 | ○山﨑 | ○齋藤 | ●井上 | ●藤田 | 2-2 | 2 | 9 |
| 7 | 山﨑正徳 3級 | ●上久保 | ○みこ | ●釘崎 | ○齋藤 | 2-2 | 2 | 7 |
| 8 | 中嶋一稀 9級 | ●井上 | ●加藤 | ○ほこ | □ | 2-2 | 2 | 6 |
| 9 | み こ 10級 | ●釘崎 | ●山﨑 | □ | ○ほこ | 2-2 | 2 | 5 |
| 10 | ほ こ | ●藤田 | □ | ●中嶋 | ●みこ | 1-3 | 1 | 8 |
| 11 | 齋藤 魁 8級 | □ | ●上久保 | ●加藤 | ●山﨑 | 1-3 | 1 | 7 |
3月6日の浜松アマ大会と併催予定の青雲戦決勝3番勝負に藤田二段が進出。 藤田二段と加藤2級には、5月の名人戦東海地区一次予選の参加資格を与えます。 (立松1級と吉田三段は、東海支部予選にて参加資格獲得) テーブルの移動・掃除・表彰式等を行ない、6時近くに散会となりました。 なお、立松さんと釘崎さんより差し入れをいただき、運営は太田剛六段と丸山保司六段が担当しました。 ご参加いただいた皆様、有難うございました。